増田貴久のボーイズラブ小説一覧

  • D×D 増田貴久 BL小説
    自分の無知を恥じているのだろう。あまり子供っぽい言動を繰り返していると、広瀬だっていつか自分に呆れてしまう……。水穂が対策を考えている間に、泰昭はミニバーに入ってしまった。長身の男が眉をしかめるようにして「ああ?」。
  • 「しようよ」 増田貴久 BL小説
    言いながら起きあがった京弥は、わざと恥じらったように俯くと、上目遣いで悠仁の反応を窺った。「……アシュリー、オレ、アシュリーのこと、何も聞いてなかった。王様ってどんな仕事をしてるの?」。
  • 船橋市 増田貴久 少年愛小説
    「どうしよう……」。「おまえたちはあっち行ってなさい」。小泉店長の姿は見えないけれど、直ぐ傍から聞こえた。黒須に触れられることに体が馴《な》れていったのだ。ローランドは体を阿久里の方に向けて、そっと手を伸ばしてその髪に触れた。
  • 君を想うとき 増田貴久 BL小説
    十代前半の頃にコンピュータのプログラミングに興味を持った飯島は、世界各国から優秀な頭脳が集結するMIT(マサチューセッツ工科大学)へと留学した。
  • レニブル 増田貴久 BLコミック
    先々までびっしりと詰まった予定を、いきなり何日分も調整しなければならない飯島の苦労を考えると、羽田野としてもできるだけ短期にと思ってしまうのだった。「おれもルカほどではないが、ゼウス殿の思惑を考えないではいられなかった」。
  • TOKIO 増田貴久 少年愛小説
    先ほどから窓際(まどぎわ)の四人掛けの席に座(すわ)っている西浦亮(にしうらりよう)は、鉛筆(えんぴつ)を持った手をクロッキーブックの上に置いたまま、ぼんやりと外の景色を眺(なが)めていた。「ほら、着いたよ。顔を上げて御覧」。
  • KAT−TUN 増田貴久 少年愛小説
    頭の中が白くなり、そのまま体中の力が抜けていく。後に残された静名の頬に、涙がぽろっと零れ落ちた。ご丁寧に相手の意向まで聞いている自分のまぬけさを呪いながら、鎧は玲央奈のシャツの中に手を突っ込んでいた。しがみつきたい。
  • コンドーレーシング 増田貴久 ボーイズラブ文庫
    「いいよ…」。「ああ。……リュウでいいよ」。一時間も過ぎただろうか。
  • おはスタ 増田貴久 BLコミック
    「へいへい」。「気持ちいいだろう?」。弟じゃなくて。唇(くちびる)に挟んだタバコをプラプラと揺らしている早川を見上げたまま、しばらく考え込んだトオルは、思い悩んだ末に曖昧(あいまい)に言葉を濁(にご)してしまった。「あ……」。
  • アンダルシアに憧れて 増田貴久 少年愛小説
    「そんなのボクは知らない!」。気のせいかとも思ったが、本当に呼ばれたのなら、無視するわけにはいかない。沸きたつエネルギーが全身を駆け回り、光の天使は身のこなしをより俊敏にした。星野の裸体は、黒須の審美眼にかなったようだった。
  • Johnnys 増田貴久 ボーイズラブ文庫
    甘えたいときは、甘えていいんだと、真崎が気づかせてくれたから。「口に出すのも腹立たしいが……」。おそらく真っ赤になっているであろう顔を懸命に背けながら、俺は自分を弁護した。真理はきっと見えぬところにあるのだ。
  • アラリミ 増田貴久 ボーイズラブ文庫
    「……い、痛いです。腕、外してください」。ユダは着替えをすませると、ふらりと外へ出た。冗談ではなく、モトキの強さは本物だった。キスに性的な意味もあるなんて、旭には想像もつかないのだ。ロマンス〜ピアニストの束縛〜。
  • リトルリーブス 増田貴久 ボーイズラブ文庫
    光一郎の口の中は熱くて……傷を舐められているだけなのに、それだけではない妙な感覚を綾也にもたらす。…仕草まで、いちいち優雅だ。「元服を迎えた晩に、おまえとひとつになろう……って決めてたんだ」。「……」。
  • 明日の君を守りたい‐YAMATO2520‐ 増田貴久 少年愛小説
    よくわからないが、アルバートがイギリスから持ってきた酒が発端らしい。「んんっ」。「そんなに驚いた?」。少し力が緩んだが、その代わりに腕を引かれる。「ほら、着いたよ。顔を上げて御覧」。「し……」。
  • 夜空ノムコウ 増田貴久 ボーイズラブ文庫
    忍耐はもう限界だった。「離れろ」。(ほんとに一緒に寝るの?!)。なのに再び追いつめられ、また唇を塞がれた。「紅茶を」。正直なところ、まだ一週間も先のことか、と思ったが仕方ない。「おいしくない…とか?」。
  • ゴーケン 増田貴久 ボーイズラブ文庫
    聖の顔を覗き込んでいた明良の表情が、面白いものを見つけたかのように変わった。「色っぽいねぇ」。初めて会う、素の浩太に場違いにも胸を高鳴らせてしまった。
  • 青春アミーゴ 増田貴久 BLコミック
    (ほんとに一緒に寝るの?!)。をあえて真正面から投げ掛ける。敦行の噛みつかんばかりの形相に気を取られ、何を言われているのかわからなかった。官能的な顔だ。背後から近づいてくるふたりはゴウとルカだった。くるりと背中を向け、バスルームに向かう。
  • Good News! 増田貴久 ボーイズラブ文庫
    「夏子とは、キスしたよ。お前に隠し事はしたくねーから、一応言っておく」。(うわ、なに意識してんだよっ)。「ちょうどいい散歩コースだ」。「俺はJだ。それ以外の何者でもない」。「先生、安菜怒らせたらまずいよ。一応主役のクララなんだし」。
  • ザ・少年倶楽部 増田貴久 ボーイズラブ文庫
    「君を守りたいんだ…。好きなんだよ…」。行ってくる……と、史朗が言った。すでに熱く昂(たか)ぶった三枝の分身は下着を持ちあげていて、王の指に喜ぶようにいっそう固さを増した。「まだかな……」。
  • ABC 増田貴久 BLコミック
    「あるかな、そんなもん」。ふいに桂が、ウッと声をつまらせた。黙って首を振ったあと、飯島は向かい側に座(すわ)ったトオルに問い返した。「お、おはようございます……」。少しずつ力を増し、ずぶずぶと奥へと入り進んでくる。

増田貴久の詳細は、各個別ページにあります。増田貴久についてもっと知りたい方は、上の項目一覧から増田貴久の各ページにお進みください。

ボーイズラブ小説作品紹介


飯島とトオルはゴールデンウイークを利用して、短期の旅行をすることに決めた。いつものように同行するのは、仲のいいロイスと加賀の二人。急な計画でようやく見つけた宿は、まだ雪の残る米沢だった。北へと向かうドライブの途中、トオルはあろうことか同僚の早川と遭遇してしまう。今後のことが思いやられるなか、なんとか無事に宿には到着したが、今度は飯島が……。

タイトル:終わらない週末プレシャス・ハプニング
著 者 名:有馬さつき
レーベル:ビター・ヴァレンタイン
発 行 元:講談社

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増田貴久の新関連情報

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