YOUたち! 諏訪利成 BL小説
明良が首を傾け、聖の唇に軽く口づけたからだ。禁断のキスはとても甘くて、竜弥はありえない現実を願ってしまう。
言うなれば、俊が良幸に余計な仕事を作っているのである。(……こいつ結構しつこいな)。てきぱきと片づける鎧の手元を見ながら、玲央奈は初めて笑顔らしい笑顔を浮かべた。そのまま引き寄せて、一気に唇を奪った。「あっ……」。京弥を押し退けるようにして起きあがった悠仁は、乱れている裾をササッと合わせ、襟元を整えながらも、見知らぬ風景の部屋を見まわしていた。
(ほんとに一緒に寝るの?!)。
しがみつきたいのを我慢して、両手を肩に乗せ、揉んだ。その背の広さが切ないほど嬉しくて、哀しくて、俺は史朗のうしろに回った。安全を確認すると、車を路肩に止める。聖は非常階段の金属製の扉を背にし、肩を掴まれてそこに押し付けられる姿勢になった。ギクリとしたものの、二狼の目には、疑いの色など微塵もない。まさかセミダブルのベッドで一緒に寝ようと言っているのだろうか。先端の太いところが入る瞬間、こじあけられる痛みが三枝の体を襲う。
やっとモトキの顔を押しのけたが、まだしっかり抱きつかれている。ぎゅっと大きな胸の中に抱き込まれた。それすらもいい顔になっていた。舌はべろべろとよく動いて、僕の口の中を暴(あば)れまわった。シオンは天人の体を触りながら、言われたことを考える。その刺激に、また肌がぞくぞくと震える。
「ど……、どうして……?ボクが千裕に仕えるって慣わしは、身の回りの世話をするとか、そういうことだろ。抱くとかってなぜ……」。「愛を確かめ合うのにも、命が迸(ほとばし)る。体から出てくるものが、命の源だと知ってるだろう?」。泣くつもりなんてなかったのに、堰を切ったように感情が溢れて止まらなかった。「違う…俺は…」。
ボーイズラブ小説作品紹介
借金返済のためボーイズキャバクラでバイト中の大学生・竜弥のもとに突然、現れた義兄、英彦。幼き日、竜弥に憧れと恐れと……生まれて初めて欲情を抱かせた怜悧な義兄との8年ぶりの再会……だが、弁護士の英彦は、そんな竜弥の想いも知らず、常連客である人妻との不倫を詰問する。身の潔白を証明すべく、竜弥は英彦の前に己の欲望のすべてを曝け出すことに……。究極のブラコン・ファイアLOVE。
タイトル:義兄(あに)は絶対零度の支配者
著 者 名:鹿能リコ
レーベル:フィリア文庫
発 行 元:イースト・プレス
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諏訪利成の新関連情報
ところで、目下諏訪利成について興味を持つようになってきた私です。なにかとブログを見てみるようになりました。今までは諏訪利成についてはあまり知らなかった点もあったのですが、けっこうサイトなどに情報が存在するものですね。諏訪利成は日々検索されていることでしょう。諏訪利成に関してサクッと調査してみたところ、諏訪利成のサイトが山盛りあります。諏訪利成について触れられてある一部を掲載しておきます。